富士市の公共事業を考える会とは

私たちは、市の大切な公共財(コモン)は、住民が主体となって守っていくものだと考えています。これは「地域主権主義(ミュニシパリズム)」という考え方にも通じます

たとえ国が経済合理性を重視する方向に進んだとしても、地域の上下水道や公共施設といった公共財が、民間企業の利益のために運営されてしまうことがあってはなりません。自治体が責任をもって運営していくためには、住民の意思をしっかり示していくことが欠かせません。

そのために私たちは、自ら学び、情報を発信しながら、議会や行政に理解を求める活動を続けています。

これまでの歩み

2024.03.28「富士市の公共施設有料化を考える会」で水道事業の民営化についての話が鈴木敏和さんから情報が入った。
2024.05.18「まちセン有料化からみる富士市政を考える市民集会」ロゼシアター第1会議室 参加者 54人(内 市会議員4人) カンパ33,710円
「まちづくりセンター(元は公民館)有料化についてと水道事業民営化の動きについて」がテーマ。
市会議員から水道事業の民営化の動きについて説明を聞いた。下水道民間委託レベルを3.5に上げないと国からの支援金が下りないと聞く。
2024.07.03「…有料化を考える会」役員でDVD「どうする?日本の水道」視聴(12人)
2024.08.23「富士市の公共施設有料化を考える会」から名称変更「富士市の公共事業を考える会」に
2024.09.26第1回公共事業考える会(定例会)(10人)
2024.09.27議会事務局へチラシを議員に配布依頼とローカル新聞社へ配布
2024.10.21第2回定例会
2024.10.27「水道事業の民営化 次は富士市⁉ 市民集会」参加28人
・問題提起、導入スケジュール、四日市市のチラシ
・DVD「どうする?日本の水道」
2024.11.08陳情書提出するも持ち帰り。議長から①すでに民間委託している業務がある。②11月議会に水道事業に関する議案はない。とのこと。
2024.11.29 第3回定例会→ 第1回勉強会 (13人) 講師:上下水道経営課総務担当 調整主幹 宇佐美義人さん 
2024.12.09市長あてに「勉強会開催」のお願い文提出。 上下水道課から言われて。
2024.12.19勉強会(パブコメ提出に向けて)上下水道課出前講座 参加12人 講師:下水道施設維持課 佐野課長、上下水道経営課 内野さん、宇佐美さん
2025.01.06パブリックコメント会から7人提出、11月29~1月6日まで
2025.01.22第4回定例会(10人)
提出したパブコメの紹介と今後に向けての話し合い。広く市民に知らせていく。
2025.02.26第5回定例会(10人) パブコメ回答の紹介と意見交換
今後に向けて、3/27勉強会を決めた。2月議会の傍聴
2025.03.18第6回定例会(9人)
2025.03.27Zoomで勉強会  自治体問題研究社主催「水道料金の値上げを考える」 参加者 20人
・講  義 水道料金値上げの根拠と論点 講師:太田 正(作新学院大学名誉教授)
・事例報告 県水値上げに連動する市町村水道の動向をめぐって 報告者:林 敏夫(埼玉自治体問題研究所)
2025.04.16第7回定例会(7名) 勉強会の振り返り。施政方針について話し合い。今後に向けて勉強会と広く知らせていくことを確認。
2025.05.21第8回定例会(9人)静岡県母親大会の水道分科会に参加4人。意見交換
2025.06.04浜松水道ネットとのZOOM交流会 参加者(14):浜松市、宮城県、四日市市、伊賀市、富士市(6)
2025.06.25第9回定例会(8人)勉強会について 日時、会場、講師、テーマの確定
2025.07.07 浜松水道ネットとのZOOM交流会 参加者:愛知県(1)、浜松市(6)、四日市市(1)、宮城県(1)、富士市(4)
2025.07.16第10回定例会(11人)
2025.08.04 水道民営化を考える市民ネットワーク」(改名)Zoom交流会
「『ウォーターPPPを導入しなければ下水道管改築の国費支援を打ち切る』という、国民の利益に反し、地方自治を侵害する方針の撤回を求める要請」署名について
2025.08.22第11回定例会
2025.08.31「上下水道民営化についての勉強会」Zoom併用。講師:尾林弁護士 参加者 会場70人、オンライン24人
2025.09.25 第12回定例会
2025.10.21第13回定例会 DVD視聴「最後の一滴まで ~ヨーロッパの隠された水戦争~」
2025.11.01 勉強会 上下水道課からの説明と事前質問に対する回答
署名スタート
2025.11.04 会員 土屋芳久さんが公文書公開請求書を総務課に提出。市から2週間待ってほしいとのこと。
2025.11.18 土屋、池田で総務課へ出向き、富士市公文書部分公開決定通知書とともに2冊の契約書を提示される。1.基本契約書867頁 2.設計書701頁
紙で867頁の契約書を 8,670円支払って受け取る。(701頁のは金額が全く書いてない)黒塗り頁が多いことに抗議。
2025.11.26池田が総務課に出向き1と2の契約書をCDに書き込んだものを受け取る。200円支払う。
2025.12.05第14回定例会
11/1の勉強会の振り返り 共同代表 鈴木さんに変わり峰村さん
幟10本購入 6000円、水道ネットの統一行動スタンディングを決める。
2025.12.25尾林弁護士に契約書データ(CD)を送る
2026.01.07土屋さんが総務課に行き情報公開に関する手引きの公開を求めた。
2026.01.08 手引きがメールで池田に届く。
2026.01.14 (市民ネットワークで各政党に「ウォーターPPP」に関する質問書を提出)
2026.01.26総務課にて項目ごとの回答をもらう(土屋、池田)が黒塗り部分の見直しは全くなく、さらに抗議した結果、市は精査することになった。
2026.01.30第15回定例会
東京での参議院議員会館での集会についてなど(署名提出)
2026.02.09二度目の「公文書部分公開決定通知書」を受け取る。審査請求提出期限は5月13日。内容の再検討。前進はしたものの審査請求の検討。
2026.02.26 院内集会 40名。富士から3名参加  国会議員4人参加
署名12,460筆 国交省職員に提出
2026.03.13第16回定例会
契約書の黒塗りについてや、市長に懇談を申し込むなど
2026.03.16 市長に懇談の申し入れ
2026.03.31男女共同参画センター利用団体登録承認 きらり交流会議会員登録
2026.04.10第17回定例会
市長との懇談について、下水道委託契約情報公開の審査請求について
2026.04.13市長懇談に際しての資料提出
2026.04.21土屋さんが下水道施設維持課へ契約書の検討で、モニタリングの説明を求めるが課長不在。
2026.04.30再度、下水道施設維持課に出向き説明を求めたが前進せず、岩間職員と記録の職員とともに総務課で話し合うが決裂。
2026.05.08 審査請求書提出。
2026.05.15 第18回定例会
市長との懇談について・きらり交流会議のフォーラムについて・水道民営化を考える市民ネットワークの全国の動きなど
2026.06.03 市長と懇談予定だったが、台風の為延期。