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県水道事業を民営化しないでください


静岡県内の「各地域」の水道事業の民営化が進められようとしていますが、さらに「県水道事業」も民営化を進めようとしていることがわかりました。「水道民営化を考えるネットワーク・静岡」」ではこれについても「県知事」あての署名に取り組みます。
静岡県は、2026年度に県営の上水・下水・工業用水の10事業で期間20年のコンセッション方式の導入可能性調査をしています。
コンセッション方式は、施設は県が持ったまま、運営権を民間大企業に売却し、事業の大部分を運営会社に委ねるものです。海外では、過去に多くの都市で水道の民営化、コンセッションが行われましたが、料金値上げ、水質悪化、財務の不透明など問題が多く、再公営化が加速しています。日本でも浜松市や宮城県でコンセッション方式での民営化が行われましたが、公営では払う必要のない、役員報酬、株主配当が料金や税金の中から支払われるなど、市民、県民にとって「百害あって一利なし」ということが明らかです。
オンライン署名はこちらから
命の水を守る市民ネットワーク・みやぎ 「水道民営化した宮城県で何がおこったのか?」報告
9月5日、勉強会が行われました。民営化のトップを走っている宮城からの発信ビックリするような報告がされました。静岡県の中では浜松に続き富士市も下水道事業は民間委託が大きく進み、不安はぬぐえません。youtubeで見ることができます。参考資料は下のリンクからダウンロードできます。
命の水を守る市民ネットワーク・みやぎ 「水道民営化した宮城県で何がおこったのか?」
2026年9月5日、命の水を守る市民ネットワーク・みやぎ主催で、水道オンライン勉強会「水道民営化した宮城県で何がおこったのか?」が行われます。富士のサテライト会場でも視聴ができます。

浜松市の水道民営化を考える市民ネットワーク 「ゴロちゃん・ケロちゃんの人形劇」
2026年7月8日、浜松駅前でのパフォーマンスの様子です。